INTERVIEW
まるまる1ヶ月間、 "育業"の現場に シフト。
T.Y システムエンジニア 2016年入社

エンジニアじゃない知り合いからは、男性の育休取得は珍しがられますけど、この会社には先例があり、僕が2人目。しかも、ほとんど同じ時期に3人目も控えていて、全然レアケースじゃない。常駐しているシステム構築の現場の方も、「おめでとう!で、いつにする?」という感じ。タイミングも期間も、こちら任せでした。今動かしているのが長期のプロジェクトなので、仕事が比較的少なくなるタイミングで、まるまる1ヶ月間取らせてもらうことにしました。 うちは共働きで朝食は妻、夕食は僕といった感じで、家事の分担は当たり前のようにやってきました。これからは育児に関しても、同じようにシェアしていけたら。東京都では“育業”と言い換えて、休みじゃないよ、ということなので、夫婦二人で頑張って育てたいと思います。すでに産まれていて、今は妻の実家にいるので、早く迎えにいきたいですね。初めのうちは大変でしょうけど、それすらも楽しみで仕方ない。イージーに育休を取れる、エンジニアになっていてよかったです(笑)。

会社勤めも、フリーランスも経験して、 コラボテクノへ。
実は、僕は最初からエンジニアではなくて、外資系の大手製薬企業の営業、いわゆるMRをやっていました。正直、給料は良かったです。初年度からビックリするくらい貰えて。ただ、会社の先輩を見てて、自分が40代50代になった時に、この働き方できるかな、と感じてしまい、1年足らずで転職しました。当時遊んでいたケータイゲームのオープニングにJAVAのロゴを見つけて、これだ、プログラムだ、と。それから14年、エンジニアとして組織に属したり、フリーランスで働いたりの繰り返しで、今に至ります。結構フラフラしてましたが、エンジニアの技術というのは強いもんで、生活に困った時期は一度もありません。 コラボテクノに入社したのは、その前に3年ほどフリーランスをして、一人でつくるのに飽きてきたから。もっとスケールの大きな仕事、みんなの役に立つものを、みんなでつくり上げたい、と。まぁ、妻もいることだし、そろそろ、定時に出社して退社する、社会人らしい生活に戻したいというのもありました。そんなことを考えていた時に、別件で知り合った社長に誘われて、まんまと入社していました(笑)。

好奇心の赴くままに、 「とりあえずやってみる」。
こんな感じでいろいろな経験を積めたのは、折々に出会いに恵まれたからですが、自分の好奇心が旺盛なところもあると思います。好奇心の幅が少し広いというか、JAVAとPHPにはじまり、いろいろな言語もかじってみたり、新しいwebサービスが登場したと聞けば、すぐにユーザー登録したり、開発キットをダウンロードして触ってみたり。節操ないともいいますが(笑)、それらが今の自分の糧になっていることは間違いない。エンジニアを続けるコツは、好奇心のままに「とりあえずやってみる」の精神なのかもしれません。 エンジニアは、やりたくないことはやらない、という生き方を選べる職業です。僕も実際、そうしてきました。ただ、若いうちは、やってみたくないこともしてみると、おや面白いぞということがあったりします。食わず嫌いはもったいない。エンジニアにはいろいろなタイプがあるし、働き方もそれぞれ。ちょっとでも興味があるのなら、「とりあえずやってみる」のがいいと思います。育休も取りやすいし(笑)。

